【衝撃】自称 “大金持ち” の「ペヤング超ボンビーやきそば」が色々とヤバかった

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2019年12月に発売された『超ボンビーやきそば』が話題を呼んでいる。入っているのは大盛りの麺とソースだけ、価格は税別193円となかなかコスパが良いカップやきそばだ。

以前の記事では貧乏人の意見として「実際は超ボンビーではない」とお伝えしたが、逆にお金持ちは『超ボンビーやきそば』をどう思っているのだろうか? 自称 “練馬区有数の大富豪” と豪語する男性に聞いてみたところ、色々とヤバいことになったのでお伝えしたい。

・自称 “練馬の大富豪”

話を聞かせてくれた自称 “練馬区有数の大富豪” とは、当編集部のYoshioである。正直、彼からセレブっぽい雰囲気を感じたことは無いのだが、まずはおとなしくYoshioの言い分を聞いてみることにした。

「やだね、やだね~。貧乏くさくてイヤな商品だね~。とてもじゃないけど俺は食べられないし、そもそも恥ずかしくて買えないね。でも俺流、つまり大金持ち流にアレンジしていいなら食べられるかもしれない。そこまで言われたから仕方ないザマス。ご覧あそばせ。フハハハハハ!」

そう話すと「超ボンビーやきそばだけ用意しておくように!」と告げ、風のように部屋を出て行ってしまった。ちょっと支離滅裂すぎて理解が追いつかなかったが、とりあえずは超ボンビーやきそばを用意して待機するしかあるまい。

・金持ち風にアレンジしてくれるらしい

数十分後、Yoshioのいう「大金持ち流の超ボンビーやきそば」に必要な材料が揃ったと連絡があった。出来立ての超ボンビーやきそばを持って、待ち合わせした部屋へ向かうと……。

「俺くらいの金持ちになっちゃうと、食にかなりうるさいのはわかるよね? その……なんだっけ? 超ボンビーやきそばだっけ? それもそのままじゃ食べられないけど、工夫すればまだ食べられるようになるかな? まあ、見ててくれよ」

そう言いながら、まずYoshioが取り出したのは「ステーキ」である。

「貧乏人は知らないと思うけど、上流社会には “いきなりステーキ” って店があるんだ。俺くらいになるとコレをやきそばにトッピングしちゃう。1人前1200円くらいするんだぜ? 貧乏人は腰が抜けちゃうくらい強気な価格設定だろ?」

とりあえず肉、という発想がいかにも貧乏くさい……とは言えなかったが、意気揚々とペヤングにステーキを盛り付けるYosiに恥ずかし気や迷いは一切ない。お次にYoshioが取り出したのは「寿司」である。

「貧乏人でもさすがに寿司は知ってるよね? これはいなり寿司じゃなくて “にぎり寿司” って言うんだ。俺レベルだとヨーカドーの特上を買っちゃうよね。値段は1300円もするんだぜ? 練馬でもコレが買えるのは俺を含めて数人じゃないかな?」

練馬の経済が心配になったことはここだけの話として、寿司さえもあたり前にトッピングしていくYoshioの横顔からは、ある種の清々しささえも感じられた。この男、お金持ちかどうかはわからないが、もしかしたら天才……なのかもしれない。

「お次に登場するのはうなぎだ。俺くらいハイエンドな生活をしていると、年に1度のうなぎはあたり前。土用の丑の日に必ずうなぎを食べている。土曜じゃなくて土用ね。牛じゃなくて丑ね。なんと今回は1400円もする中国産のうなぎを用意したぜ? 舌がトロけてなくなっても責任は取れんぞ?」

ステーキ、寿司、そしてうなぎ。確かに豪華食材であることは間違いないのだが、逆ににじみ出る貧乏くささは何なのだろうか? もちろん、あまりもノリノリなYoshioには言えなかったが、Yoshioの猛攻はこれだけで終わりではなかった。

「普通ならコレで十分だよね? でも俺くらいリッチマンだと欲望も果てしないんだ。というわけで仕上げは生ガキをトッピングする。ステーキ・寿司・うなぎと来て生ガキでトドメだ? どうだい? 叶姉妹だってこんなリッチな食事はしてないだろ?」

なんという組み合わせ。そしてなんという組み合わせの悪さ。確かにそれぞれ単品は美味しそうではあるが、絶対にペヤングにのせて食べたくない。とはいえ総額で5000円近くかかっていることは事実なので、現段階でこれ以上ゴージャスなボンビーやきそばもあまりないハズだ。この男、あらゆる意味で底が知れない。


というわけで、自称 “大金持ち” の「ペヤング超ボンビーやきそば」は色々とヤバかったとだけご報告しておく。最後はYoshioの感想をお伝えしながらお別れしよう。

「いきなりステーキうめぇぇ! 貴族の味ィィィイイイイイ!!」

「ヨーカドーの寿司最強! いくらがプチプチ弾けらぁ!!」

「レトルトうなぎ美味ィィイイイ! これぞ職人技や!!」

「カキィィイイイイ! まさに海のミルクゥゥウウウウ!!」

──完──

参考リンク:ペヤング
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

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