【海外の反応】無限の住人 6話
【海外の反応】無限の住人 6話
1.reddit民がお送りします
今回の凜はほぼ一人きりだったけど、魅力的なキャラクターであり続けた。彼女が万次の死を誤認させて、子供が自らと同じ復讐の道を歩まいようにしてくれて良かった。
2.reddit民がお送りします
>>1
最初に逃げ出してから、最後に子どもの気持ちが変わってよかったよ。また一人罪のない子供が血塗られた道を行くとなったら、気が滅入っただろう。
仮面製作のウデマエは大したものだ。血で仮面を塗るとは。
3.reddit民がお送りします
>>1
言うほど魅力的なキャラクターか?また独断行動で、万次の知らぬところで死にかけた。幸運だっただけ。
1話ごとに1人敵を片付けていくんじゃなくて、そろそろストーリーを進めて欲しいね
4.reddit民がお送りします
>>3
良かったな、今回がその形式の最後の話だよ。この先は一話完結式ではなくなる。
5.reddit民がお送りします
今回の話は寓意に満ちてる。表層的で非常に明白だが風車の回転は暴力によってもたらされた終わりのない復讐の連鎖を表している。キッズの玩具たる風車を使うことで、その概念の未熟さを強調し、凛自身の未熟さをも強調したことに本当に素晴らしい。
またもう一つのコンセプトの剣士は剣無しでは何もできないということとも風車はよく合致する。つまり、風車の唯一の目的が回転することであるように、剣士の唯一の目的は殺すことだ。
風車が古びていることと忘れそうになったことからも分かるように、凜の復讐への想いは揺らいでいる。でも結局は、ボロボロの風車でも彼女はそのために踵を返し、もう一度それを受け入れ、復讐の道へ歩みを続ける。
万次の羽織の模様は対照的だ。漫画では確かただの「卍」だったが、今回はテーマと合致するモチーフに見えた。風車のように無限の回転を象徴していて、万治がそれを羽織ることを選んだという事実は、彼が歩まなければならない暴力と死の道を受け入れたことを示している。
そして、その回転の中で戦うつもりがないから、彼は羽織を脱いでから子供と戦った!こういうのがあるのは良いことだ。一流の演出。
6.reddit民がお送りします
このエピソードが大好きだった。序盤のエピソードの出来で少し心配していたけど、前回と今回は本当に魅力的で、今では..