ラグビー日本代表「流大」選手に聞いた! にわかファンはどうラグビーを楽しめばいいの?

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間もなく元号が平成から令和になった2019年も終わろうとしている。長いようで短い1年。いろんなことがあったが、日本中で話題になったことといえば「ラグビーW杯」は外せない。

いまだに熱狂は冷めず。テレビをつければ代表戦士たちが出演する姿を見かけることもしばしばだが、実をいうと次なる戦いはもう始まっている。そう、年明け1月12日からジャパンラグビートップリーグが開幕するのである!

・大会で活躍した日本代表選手の姿も

そして本日12月25日、街がクリスマスムードに包まれるなか「ジャパンラグビー トップリーグ 2020 プレスカンファレンス」が開催された。全16チームの監督・ヘッドコーチ、キャプテンが勢揃い。日本代表からは……

スクラムハーフの流大(ゆたか)選手!

NO8、そしてジャッカルで有名になった姫野和樹選手!!

各チーム中心選手ばかりだけに豪華メンバーがズラリと揃ったわけだが、それぞれが新シーズンに向けた意気込みを語った。選手たちはクリスマスも開幕に向けて調整いるとのことで、戦いを前にして火花バチバチ。ただ、それだけじゃないのが2020年のジャパンラグビートップリーグである!

・にわかファンにも楽しんで欲しい

というのも、主催側もW杯で盛り上がった熱を消さない努力をしており、何より「にわかファン」にどう楽しんでもらえるのか工夫していた。新シーズンではラグビー場にオリジナルフォトスポットを設置するとのことだが、なんとそれが……!

「#にわか」と書かれたスポットらしい(秩父宮ラグビー場、花園ラグビー場限定)。

もちろん「#ラグビー」のスポットもあるが、なかなかの振り切り具合と言っていい。ちなみに、チケット販売は絶好調。2020年の総入場者は史上最多の60万人を目指すとのことで気合十分。開幕戦の全試合会場でオリジナルフェイスシールをプレゼントするなど、ファンにとって嬉しいサービスが用意されているようだ。もちろん、今後もファンサービスに期待、期待!

・流選手に聞いた!

ラグビーは古参ファンが多いものの、人気がなかなか続かないのが悩みのタネ。今回、W杯で急増した「にわかファン」が今後の命運を握っていると言ってもいいだろう。だが、にわかファンにも悩みがあるのもまた事実。あまりルールを詳しくない場合、どういった楽しみ方があるのだろうか。そのところ、流選手に聞いてみた!

──トップリーグではW杯でラグビーの魅力を知った方がたくさん試合観戦に来るかと思われます。ただ、中には「にわか」というか、どうやって楽しんだらいいのか分からない人もいます。そのような人たちに対して、試合はこういうところに注目するといいなどありますか?

流選手「そうですね、実際に試合を現地で観戦するとグラウンドでしか感じられない迫力があります。体のぶつかる音とか。あとは足の速い選手も多いので、そういったところに注目していただけたら」

──今回のW杯でラグビーをやり始める子どもが増えていると聞きます。今後、試合観戦に来る子どもたちも増えると思いますが、何か彼らにアドバイスとかあれば教えてください。

流選手「自分の特徴……例えば体、強みにしているもの弱みにしているもの、いろいろあると思うんですが、ラグビーは必ず活かす場所があるスポーツです。僕みたいに小さくても活躍できる場所があるところを感じてもらいたいです」

国内外からトップクラスの選手が集まり、ハイレベルの戦いが見られるジャパンラグビートップリーグ。ドレッドヘアがトレードマークの堀江翔太選手、「笑わない男」で人気の稲垣啓太選手はパナソニックワイルドナイツ。東京五輪で現役引退を表明している福岡堅樹選手も、7人制への転向時期は未定ながらトップリーグに出場する予定だ。

そしてあまり選手について詳しくないという人にぜひ覚えておいて欲しいのが、オールブラックス(ニュージーランド代表)のレジェンド「ダン・カーター」。昨季、神戸製鋼に加入した彼はチームを15年ぶりの優勝に導いており、世界最高峰の司令塔は健在だ。

繰り返しになるが、ジャパンラグビートップリーグの開幕は2020年1月12日。これまでのファンはもちろん、W杯で興味を持ったにわかファンも、ぜひ現地へ観戦に行ってみよう。きっとラグビーのさらなる魅力に引き込まれるはずだ。

Report:原田たかし
Photo:RocketNews24.

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