『スター・ウォーズ』をイメージしたカクテルを堪能すべくBarに行ったら仰天した / 横浜関内「カクテルバーネマニャ」

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真の映画ファンの中には、映画を見に行くだけにとどまらず、グッズ収集やロケ地訪問などに労力とお金を惜しまない人がいる。私(耕平)も、その1人と言っていいかもしれない。本当にハマった映画を見た後には、映画にゆかりがある場所に出かけるのが、趣味の一環だからだ。

例えば、先日私は映画『スター・ウォーズ』をイメージしたカクテルの数々を堪能してきた。折しも、2019年12月20日に「令和元年最後のヒット作」と話題の『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』が公開されたばかり。ブーム冷め止まぬ中ということもあり、どんなカクテルか気になる人も多いだろうから、以下でレビューしていこう。

・ツカミは「R2-D2」

今回、スター・ウォーズをイメージしたカクテルを披露してくれるのは、横浜関内にある「Cocktail Bar Nemanja(カクテルバーネマニャ)」のオーナーバーテンダー、北條智之さん

北條さんは、日本のTOPバーテンダーの1人と言われているメチャメチャ凄い人だ。国内外で開催された数々のカクテルコンペでグランプリを獲得しているほか、現在では全日本フレア・バーテンダーズ協会の名誉会長として世界大会の審査員も務めたりしているらしい。

そんな北條さんが、ツカミとして作ってくれたカクテルは……

「R2-D2」のカクテル!!!!!!

そもそも何が凄いって、グラスのサイズに合う「R2-D2」型の器が存在するということ。味は見た目の通りフルーティーで、「R2-D2」同様、女子ウケしそうなサッパリ風味。ツカミとしては、アルコール度もちょうど良い感じだ。

・お次は「ダースベイダーの意志を継ぐもの」

次に北條さんが作ってくれたカクテルは「ダース・ベイダーを受け継ぐ存在」として、ダークサイドに君臨する「カイロ・レン」をイメージしたカクテルだ。

グラスの蓋とストローの漆黒とカクテルの紅色の組み合わせが、ダークサイド感を十分醸し出している芸術的な作品。中でも、グラス上で存在感満載の「カイロ・レン」のインパクトが強烈すぎる!

このカクテルは見てるだけで楽しいので、カウンターの隣でこのカクテルに見惚れていた女性客に声をかけて飲んでもらい、感想を聞くことにした。

── お味はどうですか?

女性客「うん! 美味しいです!」

── …………ですよね。

急な無茶振りだったのと、私(耕平)のインタビュー力の無さも手伝い、具体的な感想はいただけなかった……。

ちなみに、こちらのカクテルはスムージータイプ。先ほどのフルーティーさとはまた違う味わいだ。「カイロ・レン」のイメージとは逸れるものの、女子ウケする味かもしれない。

・ラスボスはやっぱりこのキャラ

最後に北條さんが、奥の方から何やら暗黒感満載のアイテムを取り出した。

そう、スターウォーズと言えば私(耕平)の中で、ルーク・スカイウォーカーでもオビ=ワンでもなく、やっぱりダース・ベイダーだ。その実物大ほどの大きさのマスクの中から、煙と共に出てきたものは……

ミントが豊富に飾られたモヒート風カクテル。

そして北條さんが、小さいダース・ベイダーのマスクの頭部に刺さっている棒状のものを取り出し、カクテルの方に移動させるとなんと……!

ライトセーバーに変化した!

どうやらこれが完成形のようだ。それにしても、1つのカクテルに複数の演出を仕込むエンターテイメント精神には、本当に脱帽である。味は今までの同じ流れのサッパリ系だが、マスクの中で燻製されたスモークが効いており、個人的にはどストライクのカクテルだったぞ!

ちなみに今回は飲まなかったが、他にもヨーダが器を持って振る舞うスペシャルカクテルなどがあるらしい。

いや〜、映画より短い時間、しかもBARでスター・ウォーズの世界が満喫できるとは思わなかった!

なお、このBARには他にも本格的なクラシックカクテルから、ミクソロジーと呼ばれるトリッキーなカクテルに加えて、日本では入手困難なジンなどが豊富に揃えてあるそうだ。近くに来た際には、ぜひ立ち寄ってみることをオススメする!

・今回ご紹介した店舗の詳細データ

店名 Cocktail Bar Nemanja(カクテルバーネマニャ)
住所 神奈川県横浜市中区相生町1丁目2-1 パレカンナイ6階
時間  18:00~翌2:00(土曜日は18:00~23:00)
定休日 日曜、祝日

Report:耕平
Photo:RocketNews24.

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