【ヴィレヴァン検証】ヴィレッジヴァンガードの福袋「全10種類・合計66アイテム」をゴミと非ゴミに仕分けした結果…

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2020年も怒涛の福袋ラッシュで幕を開けた我らがロケットニュース24。きっと福袋で胸焼けを起こしている方も多いと思うが、特に私、P.K.サンジュンと同僚のあひるねこは、みなさんの25倍くらい吐きそうになっている。というのも、“9割がゴミ” として知られる『ヴィレッジヴァンガード』の福袋を2人で担当したからだ。

今年はヴィレヴァンの福袋全10種類を全て購入し、合計10本の記事をお届けした。かかった総額はなんと4万7200円! ……4万7200円である。というわけで、改めてヴィレヴァンの全福袋を精査し “ゴミ” と “非ゴミ” に仕分けしてみたのでご報告しよう。

・66アイテムを仕分け

あれから数日……再度カウントしてみた結果、全10種類の福袋に入っていたグッズは合計66点にのぼった。馬鹿デカいぬいぐるみ、アメリカンポップなテーブルゲーム、そしてさり気ない文房具……などなど、ヴィレヴァンの懐の深さを感じさせるバラエティに富んだラインナップである。

だがしかし、それが「嬉しいもの」なのか、それとも「ゴミ」なのかは話が別。今回はあくまで私とあひるねこの2人の主観で、ゴミと非ゴミの分別を行った。言うまでもなく、人によってはお宝の可能性があることはあらかじめ申し上げておきたい。

・ゴミと非ゴミの基準

その分別作業だが、具体的には「持って帰っていいよ」と言われた場合、持って帰らないものをゴミ持って帰るものを非ゴミと設定。口でいくら「使えるじゃん!」などとホザいても、実際に持ち帰る気にならなければただの詭弁であろう。

さて、66種類ものアイテムがあるにもかかわらず、仕分け作業は思いのほか快調に進んで行く。なぜならば、ほとんどがゴミだからだ。中には多少迷うものもあったが「持って帰るか?」と考えるとその多くはゴミでしかない。一例を挙げると、

木彫りのクマ風ライト

マッチョカンガルーのぬいぐるみ

しゃべるマウスキャップ × 3

……などなど。やけに動物率が高いことはさておいて、ね? 持って帰らないでしょ? やっぱりゴミでしょ?

・結果発表

んでもって、結果発表である。仕分けにかかった時間はキャッキャ言いながらも、たったの10分程度。正月早々、おそらく日本でも有数の「ヴィレヴァンと向き合ってきた男」私とあひるねこがゴミとジャッジしたのは全66種類中……!

50種類!

そして非ゴミは16種類!

つまり、我々が実際に購入したヴィレヴァンの福袋に関しては「ゴミ率約75%」という結果になった。どんな業界もコンプライアンス第1主義のこのご時世、ここまで堂々とゴミをねじ込んでくる企業が他にあるだろうか? これぞ、俺たちの愛するヴィレッジヴァンガード。もはや清々しささえ感じるから不思議だ。

なお、私とあひるねこが選出した「キング・オブ・お宝」と「キング・オブ・ゴミ」についても発表しておこう。まず「キング・オブ・お宝」について、以下のようになっている。

あひるねこ「スター型クッション(モチモチしているから)」

サンジュン「チャンピオンの短パン(穿けるから)

理由が素っ気なさすぎることはスルーしていただいて「キング・オブ・ゴミ」も発表してしまおう。こちらは逆にまあまあ時間がかかったが、迷いに迷った結果、両名が選んだのは以下のアイテムであった。

あひるねこ「金ピカ3点セット(本気でいらないから)」

サンジュン「令和貯金箱(本気で……以下同文)」

・ヴィレヴァン大好き

……と、ここまで散々言いたいことを言ってきたが、開封のたびヴィレヴァン以上にワクワクする福袋はなかったことは紛れもない事実である。先述のようにコンプライアンス第1のこのご時世、ヴィレヴァンは真のときめきを運んでくれる「ラスト・サムライ」ならぬ「ラスト・福袋」なのかもしれない。

というわけで、ヴィレヴァンの福袋には数字だけではわからない素晴らしさがあるよ、とキレイにまとめてこの記事を締めくくろう。どんな生きづらい世の中になってもヴィレヴァンだけは頑張れ。来年もまた10種類全部買うからな!

参考リンク:ヴィレッジヴァンガード「福袋2020」
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

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