【疑惑】スシローのてんこ盛り祭、確かにネタは多いけどコスパはそこまで高くない説 → 全7品を検証した結果…

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スシローが大好きだ。スシローが存在してくれて本当にありがたい。この世にスシローが存在する限り、仮に宝くじが当たって億万長者になったとしても、私、P.K.サンジュンはスシロー通いをやめないことだろう。サンキュー、スシロー。フォーエバー、スシロー。

だがしかし、スシローを愛するがゆえに、あえて厳しいことも言わざるを得ない。というのも、新春恒例の『てんこ盛り祭』にある疑惑が持ち上がったのだ。確かにてんこ盛り祭のネタはデカいし多い。ただ実際のコスパはそこまで高くないのでは? ……と。

・てんこ盛り祭開催中

うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯」──。これはスシローの企業理念である。日本に存在する企業の中で、これほど理念を体現している会社組織がどれほどあることだろうか? 仮に私に男の子が生まれたら、名前はスシローにすると決めている。

それは大ウソだとして『てんこ盛り祭』の話に移ろう。『てんこ盛り祭』とは2020年1月19日まで開催されるスシローの新春恒例イベントで、その名の通りネタがてんこ盛りのメニューが今年も7種類登場している。これ以上スシローらしさ全開のイベントもなかなかないハズだ。

・コスパはどうなのか?

当然「歓喜!」……と言いたいところだが、ちょっと待って欲しい。例えばサーモンの上にいくらが盛り付けられた「どか盛りいくらサーモン」は300円の黒皿である。であるならば、1枚100円のサーモンといくらを1枚ずつ頼んだ方がコスパはいいのではなかろうか?

先述のように今回の『てんこ盛り祭』でスシローが展開しているてんこ盛りメニューは全7種類。私はその全てをオーダーし、可能な限りの検証を行った。以下でそれぞれのメニューの検証結果を発表する。

・どか盛りいくらサーモン(300円)

「どか盛りいくらサーモン」は “いくら + サーモン” という構成なので、そのまま「いくら」と「サーモン」で対応可能。300円と合計200円の違いはあるが、サーモンの大きさといくらのボリュームは圧倒的に「どか盛りいくらサーモン」の方が上だった

とはいえ、100円とシャリの違いがある。よって「どか盛りいくらサーモン」に関してはドロー。「いくら」+「サーモン」に、さらに100円の皿を足した場合、いい勝負になるのではないか。とはいえ個人的には「どか盛りいくらサーモン」を推したい。だって、1皿で2つの味が味わえるなんて最高じゃん?

・爆盛り甘エビ(100円)

「爆盛り甘エビ」が登場しているおかげで(?)、通常の「甘エビ(100円)」は販売されていなかった。とはいえ、いつもなら4尾の甘エビが倍増の8尾になっていることを考えれば、かなりお得と考えていいだろう。ズバリ「爆盛り甘エビ」はコスパが高い。

・ダブル盛りかつお(100円)

こちらの商品も「爆盛り甘エビ」同様、通常の「かつお(100円)」が販売されていなかったため、実物での比較は不可能であった。ただ、刺身のうえにトッピングされている “かつおのたたき” の分だけ「ダブル盛りかつお」がお得であることは間違いない。というわけで「ダブル盛りかつお」はややコスパが高いと言ったところだろうか。

・爆盛りびんとろ(150円)

「ダブル盛りびんとろ」は「びんとろ(150円)と比較が可能。1貫と2貫の違いはあるものの、こちらに関しては「ダブル盛りびんとろ」が圧勝だ。なにせ「びんとろ3枚 + たたき」の構成である。今回検証した7種類の中で、最もコスパがイイ商品と認定したい

・ローストビーフマウンテン(300円)

類似商品が販売されていないため、正確な検証は出来なかった。味については申し分なかったものの、なにせスシロー最高レベルの黒皿である。あくまで個人の主観になるが、同じ黒皿なら「どか盛りいくらサーモン」の方が満足度は高かった。ただ、ウマいのはウマい。

・どか盛りほたて(150円)

普通に考えれば、1貫に4枚のほたてがのった「どか盛りほたて」の方が、通常の「ほたて(150円)」より断然お得に決まっている。だがしかし、実物を比べてみたところ予想外の事実が判明してしまった。というのも、使用している ほたての種類が違ったのである。

通常の「ほたて」と比べた場合「どか盛りほたて」に使用されているホタテは2回りほど小粒。それを開いて4枚使用しているが、1枚1枚を比べると迫力に欠ける感は否めない。もちろん「どか盛りほたて」が損という話ではないが、こちらはドローとジャッジさせていただきたい。

・どか盛りねぎまぐろ(100円)

通常の「ねぎまぐろ」が販売していなかったため、実物による比較はできなかった。当然、いつもの「ねぎまぐろ」よりお得になっているものと思われるが、目の前にやってきた「どか盛りねぎまぐろ」に、そこまで “どか盛り感” がなかったことは残念だ。でもたぶん、いつもよりはお得。

結論を申し上げると「爆盛り甘エビ」と「爆盛びんとろ」に関しては迷うことなくオススメできる。ズバリ、2020年『てんこ盛り祭』の目玉商品だ。また、どの商品も味的には “スシロークオリティ” を高いレベルで保っていたことは記述しておく。

というわけで、忖度なしで『てんこ盛り祭』の検証結果をお届けしてきたが、やはりスシローの “店を出た後の満足度” は異常に高い。サンキュー、スシロー。フォーエバー、スシロー。2020年もスシローに期待しています。そして真剣にスシローと向き合っていく所存です。

参考リンク:スシロー
Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.

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