2020年ブーム到来予想の 「トゥンカロン」で “映え” 写真に挑戦!

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昨年、爆発的なブームを巻き起こしたタピオカドリンク。ただ飲んで美味しいだけでなく、「写真を撮ってSNSに上げる」という行為があの大ブームに果たした役割は疑う余地がないだろう。

実は、SNSで流行る食べ物には法則があるという。SNS投稿分析サイト「スナップレイス」によると、 2020年タピオカの次に来る食べ物は「固めプリン」「トゥンカロン」「チーズボール」らしい!

SNSで写真がバズる要素は①カラフル、②雑誌風(シズル感)、③非日常、④モチーフ(キャラクターなど何かを象った形)、⑤意外性、⑥規格外、⑦ストーリーの7つなのだそう。例えばタピオカの表面がつるんとした丸い形は「モチーフ」要素が強く、各店舗で趣向を凝らしたカップは「カラフル」要素になるのだそうだ。

マカロンの一種「トゥンカロン」は、形のバリエーションやデコレーションが多彩で「カラフル」要素が多く、貝殻や動物など「モチーフ」要素も兼ね備えている。つまりタピオカとぴったり同じ特徴を持っている! 筆者はTwitterもInstagramもやったことない旧人類なのだが、このトゥンカロンで皆のような “映え” 写真が撮れるか挑戦してみたい!

・購入したのはこちら

日本最大のコリアンタウンと言われる新大久保。JR新大保駅に降り立つと、韓流グッズのお店が並んでいた。なぜこの場所かというと、トゥンカロンとは韓国語で「太ったマカロン」を指す「トゥントゥンイ マカロン」のことで、韓国発のスウィーツなのだそうだ。

今回は駅からもすぐの『MACAPRESSO TOKYO』で購入。カウンターにはカラフルな大小のマカロンが並び、平日なのに店内のカフェは満席だった。これは期待できる!

・キレイに撮るポイント

当サイトでは以前にも「スマホでキレイな料理の写真を撮る方法」をお伝えしている。記事で紹介しているポイントは4つ、「光を当ててツヤツヤ感を出す」「余計なものは写さない」「接写する」「フィルターを上手に使う」だ。今回は本気企画なので、自分の限界に挑戦する意味で、スマホではなくデジカメを用意して挑む。ちょっと古いがOLYMPUS XZ-1だ。

ちなみに筆者は写真を見るのも撮るのも結構好きで、ハウツー本も読むし、動物写真家・岩合光昭氏のイラスト入りサインは家宝だ。にもかかわらず、撮った写真はむしろ下手の部類に入る。身近な人から言われるお世辞抜きの感想は「主張がない」だ。

なんというか、いつも「ただ撮っただけ」の写真になってしまう。毎回の記事執筆でも「誰だ、こんな使えない写真撮ってきたのは」とイライラしっぱなしなのだ。

・まずは普通に撮ってみる

うん、トゥンカロンは目にも鮮やかなパステルカラーで、大変に可愛らしい。普通のマカロンよりもボリュームがあり、ケーキのような華やかなビジュアルだ。被写体としては言うことなし。

が、写真はいまいち! まさに「ただ撮っただけ」の写真! 奥行きを出すために背景に入れた貝殻型のトゥンカロンが巨大な入れ歯のように見えるのも失敗。これがどこまでよくなるか挑戦してみようと思う。

・ステップ1 接写

まずは「接写」してみよう! グッと被写体に寄ると、それだけでいい感じになったような!

・ステップ2 余計なものは写さない

テーブルの上のごちゃごちゃしたもの、例えばおしぼりやメニューや使いかけの食器が写らないように撮る、という一手間なのだが、ここで秘密兵器を投入したい。

これはダイソーで売っている「フォトジェニックシート」! SNSやメルカリなどの商品写真で、背景をすっきり、あるいは可愛く写すためのシートだ。

裏表で8パターン使えてお得だが、サイズがA4でやや小さいのが惜しい。小物以外の撮影には向かない。

接写+背景を変えたことで、かなりいいんじゃない!? あと1歩、あと1歩のところまで来ている!

どうすれば……!

これは! 先ほどの「フォトジェニックシート」におまけのようについてきたカード。「なんでも英語にすればかっこいいと思って意味もわからずプリントしている」みたいなカードで、さっきまで「絶対使わん」と思っていたのだが……

か、かっこよくなったー!!

このカードには個人的にまったく意味も思い入れもメッセージもないのだが、なんとなく「意味ありげ」な写真になった。

・ステップ3 フィルターを上手に使う

つまり画像加工してもOKということだ。誰のためでもない、自分のSNSなんだから、加工したら負けなんてことはまったくないはず。変なプライドを捨ててどんどん加工しちゃおう。

ビビットなフィルターをかけてみたり

ビンテージ風にしてみたり

画像編集ソフトでいじってみたり!

なんかやり過ぎて、あざとくなったような気もしないでもないが、これならSNSに上げても合格点なのではないか? これが “映え” なんじゃないのか?

・スタッフが美味しくいただきました

トゥンカロン、確かにカラフルで写真映えし、トッピングのバリエーションも豊富で、撮っていてワクワクする被写体だった。普通のケーキでは見ないような、ピンク、ブルー、グリーンなどのカラーもたくさんあって選ぶだけで楽しい!

果たして、本当に2020年トゥンカロンがSNSを席巻するか、楽しみに推移を見ていきたい。ただ、タピオカドリンクのように気軽に食べ歩き(飲み歩き)ができない点や、たくさんは食べられないので2店3店とハシゴできない点はやや不利かもしれない。

なお、お味は見た目通りのこってりした甘さで、撮影後にスタッフが、つまり筆者が美味しくいただきました!

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 MACAPRESSO TOKYO
住所 東京都新宿区百人町2-2-1
時間 9:30~23:30
休日 無休

参照元:スナップレイス
Report:冨樫さや
Photo:RocketNews24.

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