海外の反応【ゴジラ S.P <シンギュラポイント>】第3話 回を追うごとに謎が深まっていく…!
ゴジラ S.P <シンギュラポイント> 第3話 「のばえのきょうふ」あらすじ
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2030年、千葉県逃尾市。
“何でも屋”な町工場「オオタキファクトリー」の有川ユンは、
誰も住んでいないはずの洋館に気配がするということで調査へ。
空想生物を研究する大学院生の神野銘は、
旧嗣野地区管理局“ミサキオク”で受信された謎の信号の調査へ。
まったく違う調査で、まったく違う場所を訪れた見知らぬ同士の2人は、
それぞれの場所で同じ歌を耳にする。
その歌は2人を繋げ、世界中を巻き込む想像を絶する戦いへと導いていく。
孤高の研究者が残した謎、各国に出現する怪獣たち、紅く染められる世界。
果たして2人は、人類に訪れる抗えない未来<ゴジラ>を覆せるのか―。
1. 海外の反応
ほんと回を重ねるごとに面白くなっていくわ
ただ人類がどうやって反撃するのかが気になる、ラドンが死ななければ人類は終わってただろう(オーバーヒートで死んだっぽい?)
後、OPとEDがかなりイイネ
2. 海外の反応
OPは今期の中でナンバーワンだと思う
3. 海外の反応
なぜラドンは死んでしまったのか、本当に体温のせいなのかね?
それにしてもあの巨大な魚の怪獣は一体何なのだろう
4. 海外の反応
誰か解いてみて
5. 海外の反応
またまた素晴らしいエピソードだったな
バスのシーンはとても緊張した、バスの中に入ることができるほど小さくなった新型のラドン本当にすごい!
「時の流れ」について話してたけど、作品名からしてこれはタイムトラベルの話なのか?過去に戻るのか?タイムラインの収束?
6. 海外の反応
>>作品名からしてこれはタイムトラベルの話なのか?
ユンが未来を予測することについても語っているから、可能性はあるな
7. 海外の反応
>>5
それと「私たちは物事を忘れる」という話をよくしていたので、過去が戻ってきたのだと思う
1作目のオキシジェン・デストロイヤーと何らかの繋がりがあるのではないかと疑っている
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8. 海外の反応
この新しいラドンは最初に登場したラドンよりもずっと小さく、頭の形も違うので物理的にも違って見えるのが興味深い
ボトルと矢を使って口笛のような音を出し、ラドンに認識させて気を紛らわせる、これはクールなアイデアだった
”行方不明者13人”、その..