【鉄道各社大集合】チャレンジャー1人 VS 99人のクイズ番組「99人の壁」が今回ばかりは逆境すぎてヤバい

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例えばエメラルドグリーンの海や、天空に広がるまばゆいオーロラ、あるいは高級ホテルから眺める煌びやかな夜景など──生きているあいだに1度は見ておきたい景色が、世界には数多く存在する。そしてそこには日常では味わいがたい、夢のような非日常が詰まっている。

これからご紹介する「一面を埋め尽くす大手鉄道各社の職員」も、そんな景色の1つに当てはまるだろう。皆さんは見たくないだろうか。JR、小田急、東急、西武、京王などで働く者たちが、とあるTV番組において勢ぞろいするのだ。一大事である。いったい何故なのか。最強の鉄道関係者を決めたりするのか。

と思いきや、彼ら彼女らは決して互いに衝突し、戦うために集まったのではなかった。

詳しく説明すると、そのTV番組は「99人の壁」というクイズバラエティだ。ただのクイズではなく、1人のチャレンジャーが99人の壁に阻まれながらも全問正解を目指す、「超逆境型」の早押しクイズである。

これまで “動物スペシャル” や “東大生スペシャル” といったさまざまなジャンルで熱戦が繰り広げられてきたが、このたび2月22日の放送回は “旅スペシャル” 。上記の鉄道会社に加え、旅行会社の社員も「壁」として参加し、チャレンジャーの前に立ちはだかる。

そう、つまり彼ら彼女ら業界のプロが集まった理由は他でもない。互いに手を取り合い、アマチュア1人をガチで包囲するためなのだ。

逆境すぎる。逆境すぎるし、むごたらしすぎる。そんな残忍な鉄道・旅行関係者たちは見たくなかった。いや嘘をついた。正直に言えばメチャクチャ見たい。

そもそもからして、JRと私鉄の垣根を越え、車掌やら運転手やらが入り乱れている状況自体が非日常すぎて心惹かれる。ファンでなくとも夢のような豪華さを感じずにはいられない。2月22日は鉄道最後の日なのかと心配になるくらいだ。

そしてその豪華な99人の集いが、1人のチャレンジャーを叩き潰すために一丸となるわけである。悪魔的なワンチームだ。JRに関するクイズを私鉄職員が答えるといったミラクルプレーも飛び出すようなので、見応えしかない。

さらに言えば、泣きたくなるほどの逆境ながらも、チャレンジャーがどこまで奮闘できるのかというのも見物である。今回その1人に選ばれたのは、鉄道愛好家として有名な俳優の六角精児氏。プロにも劣らぬ鉄道愛に期待したいところだ。

また驚くべきことに、子供のチャレンジャーとして番組ではおなじみの栗原叶君と、同じく鉄道マニアの石川要君も登場するという。やんちゃな少年らが場をかき乱し、プロの大人たち相手にワンチャンスを生み出すさまにも注目したい。

いろいろな意味で見所満載の「99人の壁」。綺麗な海を見に行く前に、奥深い知識の海に浸ってみるのはいかがだろうか。

参考リンク:超逆境クイズバトル「99人の壁」公式HP
執筆:西本大紀

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