松屋の世界紀行シリーズ第2弾「カチャトーラ」を食べてみた

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大いに話題となった松屋のシュクメルリ。「松屋世界紀行」と銘うって、一部店舗でひっそりと提供されていたものだが、急遽全国での展開が決定したのを覚えている方もいるだろう。

その「松屋世界紀行」だが、待望の第2弾がひっそりとスタートしていたもよう。メニューは「カチャトーラ」で、やはり店舗を絞っての限定的展開だ。さて、今回もまたシュクメルリ同様にハイクオリティな仕上がりとなっているのか気になるところ。実際に食べてきたぞ!

・カチャトーラ

カチャトーラはイタリア料理で、ざっくり言えばトマトなどのソースで肉なりなんなりを煮込んだもの。ぶっちゃけシュクメルリほどの奇抜な感じはない。しかし松屋のそれは、ごろチキ風のチキンを、トマトとニンニクの効いたソースで煮込み、大量のチーズをぶっかけたものな様子。

ぶっちゃけシュクメルリのベースをトマトに変えてチーズを増やした的なものではないのか……などと思えなくもないが、何にせよウマいのは食べる前から決まっていると考えていいだろう。

実施中の店舗に行ってみると、ライス大盛り無料中なのはいつもの通り。「カチャトーラ定食」と「ダブルチーズカチャトーラ定食」の2種類での展開だ。どちらも「にんにくを使用」の注意書きが出ている。

値段はノーマル版のライス並盛が790円で、ダブルチーズ版のライス並盛は830円となっていた。どちらも30円引きでライスミニを選べる。なお、値段に関して全店舗一律なのかはわからない。

チーズというのは多ければ多いほどいいに決まっている。ということで、迷うことなく「ダブルチーズカチャトーラ定食」をオーダー。

ほどなくして提供されたカチャトーラは、これでもかというほどに容赦なくぶち込まれたチーズに覆われていてよく見えない。素晴らしい。チーズというのはこうでなくては。チー活がはかどる。

行儀の良し悪しはともかく、レポートのためチーズを避けてほじくり返してみたところ、確認できた具材はこうだ。まず、プリップリでゴロゴロしたチキン。ごろチキの系譜である。

チキンのサイドを固めるのはパプリカ、ズッキーニ、そしてオリーブのピクルスといった感じ。他にも入っているかもしれないが、判別できたのはこれくらいであった。なお、ガーリックはゴリゴリに効いているので色々と注意が必要だ。

それにしてもチーズのよく伸びて絡まること。ダブルチーズの名は伊達ではない。正直に言って、仕上がりそのものやメニューの選択には、やや「置きにきた」感はある。こうしておけば美味いだろ? みたいな安牌に走った感じ

したがって、シュクメルリの時の様なサプライズ感はない。しかし美味いものは美味い。ゴロゴロとした惜しみない肉感のチキンと、程よい分量のカラフルな野菜。

それらを、後の予定など知らんとばかりにガーリックが香るトマトベースのソースで煮込み、チーズをぶち込んだのだから。最大の欠点は、食べられる店舗が少ないことくらいだろう。

まあテスト販売なのでこればかりは仕方がない。一応、実施中の店舗は松屋公式Twitterで公開されているリンクから確認できる。もし近所で見かけたらとりあえず食べておくに限る一品だ!

参考リンク:Twitter @matsuya_foods
Report:江川資具
Photo:RocketNews24.

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