【保存版】休校中の過ごし方は? 無料公開のワークブック、オンライン授業、児童書、漫画を活用しよう! 休校中に使えるコンテンツまとめ

未分類
この記事は約5分で読めます。

2020年2月27日、新型コロナウイルスの感染拡大防止として、政府から異例とも言える全国の小中高への一斉休校要請が発表された。それを受け3月2日から、また3月2日の登校を最後に春休み明けまで休校となる学校が多いのではないだろうか。

普段の長期休暇とは違い、遊びにも塾にも行けず、子供たちも大きなストレスを感じるのはないか、そもそも外出なしでどう過ごしたらいいかわからない……そんな子供たちのために多くの企業が有料サービスの無料開放を通してサポートしようと動き始めている。なんとありがたい!

ということで今回は、なかでも個人が無料で利用できるサービスについて、ジャンルごとにご紹介したい。

【勉強しよう / オンラインで使える学習支援ツール】

本来なら学校に行っている期間の臨時休校。宿題もあるが、やはりお子さんの学習面が心配という方も多いのではないでしょうか? 各社がオンラインで利用できる学習支援ツールを無料で開放している。

・学研「家庭学習応援サイト」~3/31まで

小学校1年~中学3年を対象とした学習動画、デジタル学習ドリル、デジタル百科事典などを無料で利用することができる。対応している教科は小学生:国語、算数、理科、社会、中学生:上述の4教科+英語。また3月5日からは難関大学対策の映像講座「学研プライムゼミ 特別講座」も公開される予定。

・小学館「まなびwith」~3/31まで

小学館による通信教育『まなびwith』では、小1~小6を対象に2019年度3月号の国語・算数のワークブックと解答&解説をPDFで無料公開。プリントアウトしたりスマホなどに表示させて学習ができる。

また、これとは別に年少~小6を対象として2019年度4月号~2月号のワークブックのうち希望の1冊の無料提供を始めた。こちらは先着順で要申し込みが必要。

・Yahoo!きっず「ヤフーきっず おうち学校」

小学1年~6年が対象。学習動画や調べもの学習のサポートなどのコンテンツが提供されている。教科学習のほか、工作、ぬりえ、折り紙など遊びの部分まで幅広くカバーされている。サイト内では今後「特別授業」も予定されているようだ。

・「探究学舎」のオンライン授業~3/20まで

ユニークな授業で知られる塾「探究学舎」では、3月2日~20日までの平日10:30~12:00にYouTubeのライブ配信授業を行う。初日の授業は『偉人編スティーブジョブズ』。毎日、時間が決まっているため生活のリズムをつけるのにも役立つかもしれない。

・Z会のオンライン塾「アオイゼミ」~3/31まで

中高生が対象。通常は有料会員のみが見放題の授業動画を全ての中高生に無料で開放する。授業動画は4000本以上。平日夜には生放送「ライブ授業」もあり。

・オンライン学習サービス「N予備校」

オンライン学習サービス「N予備校」では、無料で受けられるのは5教科が学べる「大学受験コース」、英語、数学、国語を軸にした「中学復習講座」、「プログラミングコース」、「Webデザインコース」の4コース。公開直後からプログラミングコースが人気でSNSで話題になっている。

【本を読もう / 大手が電子書籍を公開】

学校にも行けない、遊びにも行けない、となると外せない選択肢はやはり「読書」だろう。でも外出自粛になっているなかいまさら図書館にも行けないし……本がないなら電子書籍を読めばいいじゃない! 各社から1カ月では読み切れないほどの書籍が期間限定で無料公開されている。

・学研「2020年春の応援ライブラリー」~3/31まで

小学生に人気、『○○のひみつ』のタイトルでお馴染みの「まんがでよくわかるシリーズ」などが公開されている。そのほか絵本や折り紙、手遊びブックもあり、小学生だけでなく未就学児も楽しめるラインナップだと言える。3月2日現在、冊と多くはないが、順次追加される予定だ。PC、スマホから特設サイトで閲覧可能。

・KADOKAWA児童書サイト「ヨメルバ」~4/5まで

児童文庫「角川つばさ文庫」から185冊、そして「角川まんが学習シリーズ」から22冊の合計207冊を「ヨメルバ」で公開。200冊もあれば、このヨメルバだけで1カ月を過ごせるレベル。多くのサービスが3月いっぱいで終了するなか、ほとんどの学校の春休み最終日にあたる4月5日まで公開されているのは嬉しいところだ。PC、スマホからヨメルバ公式サイトで閲覧可能。

そのほか今回の休校措置を受けてというわけではないが、ネット上には無料で良質な本が読める場がいくつかある。たとえば絶版となった本を公開している「青空文庫」や、1冊につき閲覧は1回限りとなるものの「絵本ナビ」のアプリなどである。お子さんの年齢や興味にピッタリなものを探してみるといいだろう。

【リフレッシュしよう / 人気マンガも無料公開へ】

イレギュラーでかつ長期の休校は、子供の学習面だけでなくストレスも心配だ。そんなときは漫画を読もう! 大手出版社が次々とマンガ雑誌の無料公開を発表している。

・集英社『週刊少年ジャンプ』~3/31まで

『週刊少年ジャンプ』2020年1号~13号をアプリ「ジャンプ+」と集英社の電子書店「ゼブラック」で公開。

・小学館『コロコロコミック』『コロコロイチバン!』

公式サイト「コロコロオンライン」で。3/2の『コロコロコミック1月号』の公開を皮切りに毎週月曜に1号ずつバックナンバーを公開する予定。

・小学館『Sho-Comi』『ちゃおデラックス』など少女漫画6誌 ~3/15まで

電子書店「小学館eコミックストア」で『Sho-Comi』『Cheese!』『ちゃおデラックス』『ベツコミ』『プチコミック』『月刊flowers』のバックナンバーを公開している。……小学館は神か! 

・休校の過ごし方

誰もが経験したことがない一斉休校。誰もが手探り状態だが、以前の記事「自宅でのテレワークの極意」でも触れたように「通学しているときとそう変わらない生活リズム」を心がけるのが重要ではないだろうか。大幅にリズムが崩れた状態で新学期を迎えるなんて怖すぎる! 

そのうえで、料理に挑戦してみる、プログラミングにチャレンジしてみるなど何か+αの目標があるといいかもしれない。自粛、自粛と暗い話題に振り回されがちだが、休校期間にも子供達が少しでも充実した時間が過ごせるようサポートしていくのが大人のつとめではないだろうか。

参照元: PR TIMES 、Twitter @jump_henshubu

Report:沢井メグ
Photo:Rocketnews24.

タイトルとURLをコピーしました