『北斗の拳』とコラボしたプロテインを購入したら怒りの電凸をする事態が発生 → 大逆転でハッピーエンドに

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てめえらに今日を生きる資格はねぇ──。あの『北斗の拳』の名セリフを実生活で叫ぶ日が来るとは思わなかった。それくらい怒りに震えたということである。

物騒な書き出しで恐縮だが、今回は少し変わったフレーバーのプロテインをレビューしてみるという記事です。その名もズバリ「北斗の拳 明日への種モミ風味」。どんな味か気になるでしょ?

しかし筆者の元に送られてきたのは、味はともかくプロテインとしては致命的に使えない製品。これは怒りのコラム待ったなしかと思われたが、問い合わせた結果ハッピーエンドが待っていた!

・名作漫画とタイアップ

早い話が『北斗の拳』とコラボしたプロテインということである。最近よく見かけるようになったビーレジェンドというブランドの製品で、他の漫画やアニメとのタイアップ商品もあるようだ。

確かに『北斗の拳』は強さを求める男にとってバイブルともいえる作品。プロテインの商品イメージにはピッタリだが、ではなぜ「種モミ風味」なのか?

これは勘の良い方なら気付いただろう……原作の序盤に種モミを巡るエピソードがあるからだ。食糧難にあえぐ近未来が舞台の作品だからな。

しかしプロテインといえばバニラやチョコ、ストロベリーあたりが定番のフレーバー。「種モミ風味」とは気になるではないか。謎めいた味の正体を確かめるため、さっそく筆者は商品を注文した。Amazonで。

・味は良い

価格は1kg入りで3200円となっており、たんぱく質の含有量は1食あたり20.4g。スペックは悪くないし、何よりパッケージに描かれたケンシロウのイラストが格好いい。これはトレーニングが楽しくなりそうだ。

問題は味だが……

ユニークな商品名からは想像できないほどスッキリしている。飲んだ瞬間に「ウマッ!」となるような感じではないが、クセがないので飲みやすい。「種モミ → 玄米」という連想で玄米茶ラテをイメージした味になっているらしく、ほのかに甘い素朴な味だ。

あまり派手なフレーバーよりも、こういう素朴な味こそ「鍛えてるオレ ↑ フゥ↑ フゥ↑」という充実感、というか陶酔感が得られて良いのではないだろうか? この味、筆者は嫌いではない。

しかし本題はここからだ。

・スプーンがない!?

あるはずのものが見当たらないのだ。そう、計量用のスプーンが。粉末に埋もれて「スプーンがない?」と思ってしまうのはプロテインあるある。だけど探しても探してもない。もしや不良品かと思ったが、そういうわけでもなく……

商品の注文ページをよく見ると「Amazonより出荷される商品には専用スプーンは付属しておりません」と記載されている。Amazonにおける販売元が【ビーレジェンド公式】リアルスタイル – Real Style – であるにもかかわらずだ。そんなことってあり得るか?

メーカーの公式通販サイトから購入した場合はスプーンが付いてきて、Amazonだと付いてこないというのか。これはあり得ない。紛らわしすぎる。スプーンはオマケじゃないぞ。プロテインを飲むうえでなくてはならないものだ。

「てめえらに今日を生きる資格はねぇ!」種モミじいさんを殺されたときのケンシロウのごとく、筆者が怒りに震えたことは言うまでもない。こうなったら販売元のリアルスタイルに怒りの電凸だ。どうなってるのか確かめないと気が済まない。

トゥルルル……

トゥルルルル……!

トゥルルルルル……ガチャ!

──そちらの商品、Amazonで買ったらスプーンが付いてなかったのですが……どうしてなのでしょう?

「大変申し訳ございません。ただいまAmazonより購入いただいた商品にもスプーンを添付するよう、仕様を順次変更しているところでございます」

──えっ……昨日ウチに届いたやつには付いてなかったのですが……。

「仕様を変更している最中ですので、注文のタイミングでスプーンが付いていない商品が送られたのかと思います。申し訳ございません」

──わかりました。では、スプーンが欲しい場合はどうすればいいんでしょうか?

「住所と氏名を教えていただければ、無償で送付させていただきます。本当に申し訳ございません」

……ということだ。大事なことなので、まとめておくぞ。

2020年3月4日現在、ビーレジェンドのプロテインをAmazonで購入した場合、計量スプーンが付いてこないことがある。その場合は販売元のリアルスタイルに連絡すれば無償で送ってもらえる。そしていずれはAmazon経由の製品にもスプーンが付いてくる仕様になるそうだ。

袋を開けてスプーンが入っていなかったときは正直かなりイラッとしたが、問い合わせたら全て解決した。皆さんも「これおかしくね?」と思う商品を手にしたら、怒りのレビューをネットに書き込む前に、とりあえず問い合わせてみよう!

参考リンク:Amazonリアルスタイル
Report:グレート室町
Photo:RocketNews24.

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