【冷食検証】袋だけで食事が完結する「ワイルディッシュ」の麺verを実食 → ひとつだけ惜しいところが…

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チンして開いて即・満・足! 最近、伊藤健太郎さんが出演するマルハニチロのテレビCMをよく見かける。推しているのは「ワイルディッシュ」なる商品で、その名の通り袋がそのまま皿になるというワイルドなやつである。

男1人暮らし──私のように料理をしなければ皿もほとんど持たないようなタイプにはもってこい。どんな商品なのか以前の記事で焼豚五目炒飯をレポートしたが、この春ワイルディッシュシリーズに新作「麺タイプ」が参戦していた。今も炒飯をリピしている身からしたら買うしかない!

・新発売の麺タイプ

マルハニチロのHPによると、麺タイプは2020年3月2日から発売開始となったらしい。3月下旬になり、ようやく私は都内のスーパーで発見することができた。んで、ラインアップは汁なし担々麺、魚介とんこつまぜそば、ソース焼きそばの3種類。ただ……

私の行ったスーパーには汁なし担々麺と……

魚介豚骨まぜそばしか売っていなかった。なんと魚介豚骨まぜそばに関してはラスイチ。コロナウイルスの影響で冷食の需要が上がっているにしても、人気のほどがうかがえる。焼きそばも気になるだけになかったのは残念だが、気を取り直して2つを購入。ちなみにお値段はともに218円だった。

・魚介豚骨まぜそばを実食

炒飯が相当ウマかっただけに今作にも期待が膨らむ。まずはラスイチだった魚介豚骨まぜそばの方から食べてみよう。指定された時間をレンチン。そんでもってワイルドにビリビリッと袋を破れば……

もう完成! 相変わらずこのスピーディーさは他にない。冷食では他にトレータイプで皿いらずなんてのも売られているが、袋で食べられる「ソッコー感」は気持ちいいものがある。あとは「悪・即・斬」ならぬ「即・満・足」を麺でも実現しているのだろうか。

魚介豚骨まぜそばは “混ぜるほどウマい” とパッケージに書いてあるので指示に従ってしっかりと混ぜる。そしたらば……魚介豚骨の風味が加速装置をつけられたかのように増していくではないか! この時点で鼻での刺激は合格も合格。これなら味にも期待できそう!!

いただきまぁす!

……

ふむ……

結論から言うと「もう一声」である。匂いからすでに期待値が高かっただけに、魚介豚骨タレに関しては言うことなし。しっかりと味がついていて、万人受けするウマさだと言っていいだろう。だが!

これまで数々の冷食麺を食べてきた私の舌は、麺があと一歩足りないと感じとった。というのも、「1つの袋ですべてを完結させる」というハンデがあるなかで健闘していたものの、興奮してガッツくまでには至らなかったのだ。ずばり、コシが足りなかった。

・汁なし担々麺を実食

では、担々麺の方はどうだろう。こちらもレンチンして袋を破れば即完成。匂いも申し分なしで、魚介豚骨まぜそば同様に「チンして開いて」のステージまでスンナリ到着した。あとは味だが、即・満……

足とはならなかった。やはりというか麺のコシがあと一歩……。しかしながら、山椒がピリッと効いていて中国の風が吹くあたりはお見事。値段が218円というのを考えたら、攻めた上に優秀な商品だと言えるだろう。何よりサクッと食べられるのが素晴らしい。

ワイルディッシュの麺はまだまだ出たばかり。炒飯は紛れもなく「チンして開いて即・満・足!」だけに、向上の余地がありまくりだ。今後、さらに改良を重ねることで、人気冷食となる日はそう遠くないかもしれない。

参照元:マルハニチロ
Report:レンチン原田
Photo:RocketNews24.

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