【検証】スカイプで「オンラインストレッチ会」を開いてみた! パソコン版・スマホ(iOS)版の初期設定について

未分類
この記事は約4分で読めます。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で在宅勤務の人も多いと思う。不慣れな姿勢での作業によるストレスを少しでも緩和してもらうために、おうちでできる簡単なストレッチをいくつか紹介した。

ビデオ会議ツールを使ったオンライン飲み会が広まりつつあるようなのだが、同じ仕組みでストレッチのレクチャーを出来ないものか? そう考えた私(佐藤)はネット電話サービスの「スカイプ(Skype)」を利用してオンラインストレッチ会に挑んだのである。スカイプを使ったビデオ会議のやり方についてお伝えしよう。

・最大50人通話が可能

スカイプはネット電話サービスの先駆けである。当編集部でもネットワークサービス「ChatWork」を利用する以前の時代……けっこう昔の最初期に、長らくスカイプにお世話になっていた。そんなスカイプが「無料のビデオ通話は50人まで可能」とのことなので、今回使ってみることにしたのであった。

ちなみに検証するに当たって、会議ホストの私はパソコン(Windows:ブラウザ版スカイプ)を利用しており、そのほかのメンバーはスマホ(iOS・Android)で参加している。まずはパソコンの方の設定から紹介しよう。

・パソコンでの設定

スカイプは現在、パソコン用のアプリケーションをダウロードしなくても利用することが可能だ。「スカイプオンライン」のページにアクセスし、「チャットを開始する」をクリックする(スマホに関して後述)。

続けてサインインを行う。マイクロソフトのアカウントを持っていない場合は作成しよう。メールアドレスもしくは電話番号を入力して、認証コードを受け取ると作成は完了する。

私は古いアカウントを呼び起こすことができたので、とくにアカウント設定は必要なかった。初めて利用する場合は、プロフィールや音声・ビデオの設定をチェックしておくと良いだろう。

・パソコンのビデオ会議画面

ビデオ会議を開始するのは、画面左カラムの「会議」のアイコンをクリックする。

会議画面に入ると、ビデオをオンにしている場合、初期設定で自分のビデオ映像が表示されている。画面下中央にはビデオ・音声のオン・オフ。それから会議からの退出を示す「受話器のマーク」が置かれいる。画面右側にはチャット画面。

画面左下にはSNSで参加者を招待するのに使う「通話のリンクを共有(URL)」。そして通話の「録音開始ボタン」がある。連絡先が登録されている場合は、参加者の隣の人物マークをクリックして会議に招待することも可能だ。

会議の表示画面はレイアウト変更可能。自分の画面をリサイズして参加者をメインに表示することもできる。

・スマホ(iOS)の設定

続いてスマホでの設定をiOS版で紹介しよう。スマホでスカイプオンラインをブラウザで利用する場合、「デバイスがサポートされていません」と表示される場合がある。私は iPhone7 Plus と Pixel3(Android)で利用しようとしたが、いずれもコレが表示されたので、アプリをダウンロードした。同様の表示が出た場合はアプリをインストールして利用することをオススメする

さて、スマホにアプリをインストールしたら、最初にアカウントにサインイン、もしくはアカウントの作成を行う。

電話番号、もしくはメールアドレスを入力して、認証コードを受け取ろう。

先の認証コードを入力して次へと進む。

カメラとマイクへのアクセス、および通知の設定を行い、初期設定のすべてが完了だ。

スマホからビデオ会議を行う場合は、新しいチャットの項目「会議」を選択する。

・スマホのビデオ会議の画面

先ほどパソコンで設けたビデオ会議に、スマホ(カメラオフ・マイクオン)から参加してみると……スマホの自分は画面上部にアイコンとして表示され、メインの画面にはパソコンのカメラで撮影している自分の姿が表示されている。なお、カメラマイクの設定、会話からの退出は画面下の項目でいつでも行うことができる。

ちなみに参加者のチャットでのコメントは、上部アイコンからマンガの噴き出しのように表示される。

レイアウトを切り替えて、参加者2画面表示にした場合には、相手のチャットコメントは相手画面の中央に表示される。これがけっこう見やすくて良い。

・オンラインミーティングサービスの今後は?

今回は5人でのスカイプ会議だったが、これが10人20人……と増えて行ったら、どんな表示になるのか? 追って検証を行いたいと思う。

先日紹介した「たくのむ」は、ミーティングツール「Whereby(ウェアバイ)」を利用して最大12人まで参加が可能だった。オンライン飲み会の先駆けとなった「Zoom」はセキュリティ上の問題が浮上しており、安全面に不安がつのる。今回のスカイプは業界の先駆者として、今後存在感を増すことができるのだろうか? オンラインミーティングサービスの業界は、これから加熱して行くことになるだろう。

参照元:Skype
Report:佐藤英典
Screenshot:Skype(Web、iOS)

タイトルとURLをコピーしました