【ポケモンGO】「ヒトカゲ」「リザード」「リザードン」のオススメ育成法・色違い・メガシンカの姿
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! スピアーのメガエナジーは集めたかな? お兄さんは何だかんだ999個のメガエナジーを集めちゃったよ……。我ながらこういうところが変態っぽくて自分でもドン引きするよね!! だって絶対にそんなに必要ないからね!
それはさておき、ビギナーから中級者にはとても参考になる(ハズ)、ポケモンのオススメ育成講座、今回は「ヒトカゲ」「リザード」「リザードン」をご紹介する。メガシンカの実装で一気に主役クラスに躍り出たリザードンは、以下の育成方法がオススメだ。
・育成の難易度は高め
強力なポケモンがズラリと並ぶ ほのおタイプの中で、これまでのリザードンは「そこそこ使えるけど必須ではない」といったやや中途半端なポケモンであった。野生での出現もわずかで、さらに言えば意外と捕まえにくい。アメ集めは巣に出かけるか、イベント待ちが現実的だ。
・色違いとメガシンカの姿
さて、第1世代「カントー地方」のポケモンということもあり「ヒトカゲ」「リザード」「リザードン」には既に色違いが実装されている。特に人気なのは通称 “黒リザードン” で、全色違いポケモンの中でも屈指のカッコ良さ。ただし、過去にコミュニティ・デイが開催されているため、レア度は低い。
また、リザードンはメガシンカ対象ポケモンであり「メガリザードンX」と「メガリザードンY」に分岐する。メガリザードンXは「ほのお / ドラゴンタイプ」で、メガリザードンYは「ほのお / ひこうタイプ」となっており、詳細については後述するがそれぞれ1体ずつを育成したい。
・オススメ育成法
さて、メガリザードンの実装によりリザードンは最大5体育成しなければならない可能性がでてきた。これまではハイパーリーグ用に通常のリザードンを1体育成しておけば良かったが、メガリザードンXYをそれぞれハイパーリーグとマスターリーグ(ジム・レイド兼)用に育成した方がいいかもしれない。
現在のところGOバトルリーグでメガシンカポケモンは使用できないため、詳細についてはわかりかねる。……のだが、2020年10月に開催される2回目のコミュニティ・デイで「りゅうのいぶき」を覚えるため、少なくとも高個体値のXとYは以下のわざ構成がオススメだ。
メガリザードンX(りゅうのいぶき / ブラストバーン / ドラゴンクロー)
メガリザードンY(ほの..