【人類の悲願】ついに傘が完全ハンズフリーに! ネットで話題になった「UFO雨傘」を入手したので使ってみた

未分類
この記事は約3分で読めます。

雨傘の誕生はおおよそ4000年前だと言われている。この4000年の間、文明は様々な進化をとげたにもかかわらず1つまだ実現していないことがあった。それは「傘のハンズフリー化」だ。

最近ではドローンを使ったハンズフリー傘も考案されているが、実用化にはまだ時間がかかりそう。だがしかし! ある国で画期的な傘が考案されていたのをご存知だろうか? 以前ネットで話題になったものなのだが今回、その傘の入手に成功。実際に使ってみた。

・完全ハンズフリーの「UFO雨傘」

その革命的な傘は「UFO雨傘」や「UFO CAP 」と呼ばれているものだ。

ちょうど傘とレインコートが融合したような形をしている。ポンチョのようにかぶると、頭はカッパの帽子のようだが、体を覆う部分は丸く、帽子のつばのようになっている。言わば「着る傘」なのである。

その形は遠くから見るとアダムスキー型UFOのようだ。なるほど、それでUFO雨傘なのか!

・実際に使ってみた

もしこれがハンズフリー傘として優秀なら、荷物が多いときなど両手をフリーにしておきたいシーンで役立ちそう! 日本ではまだ売られていないようだが、中国のECサイトAliExpressで1個500円くらいで販売していたので購入。届いたものを見てみると……おお、こういう構造なのか!

丸く円盤状にたたまれたUFO雨傘は、ブンと振るだけでポーンと開く仕組みになっている。

頭の部分はフードになっており、体の部分は裾にワイヤーが入っているのだ。

よく見ると肩がくる部分にゴムがついている。このゴムを脇の下に通すことで傘を身体に固定するのである。

さっそく1才児にかぶせてみると……

_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> ブッヒャアアアア! かわええェェェー! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

遠目にみると、UFOというより、羽を広げたヒヨコだ。ヒヨコのコスプレをした幼児がヨチヨチ歩くなんてそれだけで正義であろう。

ワイヤーが入っている点が気になるかもしれないが、折りたためるだけあり、転んだり狭いところに入ってもグニャンと曲がるだけ。普通に使っていればワイヤーによる怪我の心配はなさそうだ。

ひとつ気になるとしたら、体にフィットしたサイズでないとズレがちということ。特に肩幅の狭い幼児で、肩ゴムがブカブカだと傘が肩を滑ってズレ、首が圧迫される危険性がある。この点は注意が必要だ。

幼児が着用する様子が可愛らしく、街ゆく人の大注目を浴びていたので、調子にのって大人もかぶってみると……完全に怪しい人の出来上がり。ああ、子供だから許されるヤツだったのか。UFO傘、未来行きすぎてた。日本社会にはまだ早かった……。

・韓国が起源?

今回、私はUFO雨傘を中国から取り寄せたが、その起源は中国……ではなく韓国であるという。2011年の情報では、韓国の高麗産業株式会社という企業が考案し何か賞を受賞したとされているが、現在、同社のホームページは削除されているようだ。

もしUFO雨傘が世界的にバズったら名乗り出てくれるのだろうか。もしかしたら起源争いが起きるかも……。未来のことはわからないが、まだ浸透していない日本ではUFO雨傘をかぶるだけで目立つ、そして映える。おもしろグッズとして、おうちにひとついかがだろうか?

参考リンク:AliExpress「UFO雨傘」
Report:沢井メグ
Photo:Rocketnews24.

タイトルとURLをコピーしました