【最強レトルトカレー】飛騨牛がホロホロにトロける吉田ハムのビーフカレーが激ウマ! 染み出す上品な旨みは907円でも満足しかない!!

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家で作るカレーってなぜあんなにウマイのか? 明らかに店のカレーの方が良い材料を使っているのに、家カレーにはなかなか勝てない。レトルトとなると家カレーには絶対勝てない……

と、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。だけどあったんだ。家カレーでは到達できない高みに達しているレトルトカレーが。

・ビーフカレー飛騨牛

そのレトルトカレーと出会ったのは、東京スカイツリー下のショッピングモール「ソラマチ」にあるスーパーマーケット『北野エース 東京スカイツリータウンソラマチ店』。北野エースは、多種多様なレトルトカレーを揃えていることで知られるが、ソラマチ店の売り上げランキング2位に入っていたのが……

「ビーフカレー 飛騨牛(税抜き907円)」。

飛騨牛と言えば日本有数のブランド牛。レトルトカレーにそんな牛肉が使われていることからすでにおかしいのだが、ゆえに907円というレトルトにしては高い価格設定は納得できた。

・中身を確かめてみよう

しかし、こういった商品は、組み合わせのインパクトだけで2位になっている可能性もある。フタを開けてみれば907円の価値がないことも多い。そこで実食し確認してみるために購入した。

パッケージ裏には「厳選された飛騨牛の肉がたっぷり入った贅沢なビーフカレーです」という説明が書かれている。でも、レトルトの「たっぷり」って信用できないんだよな。内容量を見てみると、220gとなかなかの量であることが分かるが、はたして肉はどれくらい入ってるのだろう? 5分ほど湯煎して米を盛った皿に開けてみたところ……

悪くない

家カレー感覚で言うと「たっぷり」と言えるかどうかは微妙なラインだが、レトルトカレーにしてはちゃんと肉が入っている方だ。これが飛騨牛……。

・主役

食べてみると、肉がホロホロと裂けながらトロけるように口の中で崩れていく。さらに、後を引く旨みは、もはや形のない肉の記憶でご飯が食べられるレベル。舌に旨みが染みついてくるようである。自然とスプーンが動き、カレーライスをすくって口に運んだ。すると……

ウンマァァァアアアッ

え? 何コレ? ウマッ! カレーソースが超ウマイ!! それも単純にカレーのコク深さだけではなく、奥に何やら上品な旨みが広がっている。これは……牛肉の味か!?

カレーの味以外にキラキラと輝くような脂の旨味が広がるのである。しかし、その脂に重さはなく、むしろワインのような爽やかさがあって、見事にカレーと調和しているではないか。

私は勘違いしていたかもしれない。飛騨牛推しのパッケージにてっきり肉が主役だと思っていたが、このカレーの主役はカレーソースだ。肉以上にカレーソースが最強すぎる。これが飛騨牛

・飛騨牛と歩んで40年以上の歴史ある会社

なお、このレトルトを販売する吉田ハムは飛騨牛の生みの親であり、40年以上をともに歩んできた会社。企業のキャッチフレーズも「飛騨牛とともに」という、まさに飛騨牛を知り尽くす企業だ。

そう考えると、このレトルトは吉田ハムの40年の結晶と言えるだろう。家で1日2日寝かせた程度では到達できない高みがそこにあった。907円でも大満足である。

参照元:吉田ハム
執筆:中澤星児
Photo:Rocketnews24.

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